会社からの「感謝」の表し方〜その２〜

こんにちは！

5月で瀬戸内産レモンの旬の時季が終わり、半年間味わえないと思うと寂しさを感じる 餃包オフィサー のアミです。

前回の” 会社からの「感謝」の表し方～その１～ “に引き続き、今回は第2弾をご紹介します。

ドラムロール、カマン！！！

ダカダカダカダカダカダカダカダカ・・・

ダンッッッ！！！

「お礼手当て」

おおおおおー！！！嬉しいですけど、なんですかこれは！！！と言うのが僕の最初の印象です。

“お礼手当て”は 基本給とは別で頂ける会社からの感謝を表したプラス報酬です。

前回ご紹介した” 感謝報奨金 “と同じように、 全オフィサーが受け取ることができます。

しかも”お礼手当て”は 毎月受け取ることができます。

会社はとにかく僕たちにお金を払いたくてしょうがないようです。ありがたく頂きます！

ただし！！！

当たり前のように毎月頂けるものではありません。

あくまで”お礼”ですので、そこには会社との約束事があります。

でも、シンプルです！

毎月自分達が決めた約束(目標や遅刻欠勤などの勤務姿勢)を自分達が守る だけです。

ちなみに連帯責任ですので、約束を守れなかった場合は一律で手当てが減額されるか、無しになります。誰かが受け取れて、誰かが受け取れないという状況は存在しません。

その為、 僕たちは全員達成に向けてお互いをフォローし合います。

またお礼手当てを いくら頂くかを決めているのも実は全オフィサーで話し合い、決めています。

2018年4月時点ではこのようになっていますが、より会社にとってもオフィサーにとっても良い制度やルールのアイディアを思い付けば、僕たちはいつでも話し合いをし、いつでも改善する事が出来ます(^ ^)