こんにちは!
実家には豆柴とミニチュアシュナウザーの二匹の愛犬がいる餃包オフィサーのアミです。
当店の看板メニューである肉汁水餃子の餃包は、以前コチラのブログでもルーツなどをお伝えさせて頂きました。
基本的には親孝行を形にした一品でもありますが、実際に親孝行をこんな形でするって凄いな~と僕は思います。
僕たちが店頭で餃包をお客様のお席にお届けする際に、実は拘ってるポイントがあるのです!
どんなことに拘っているかと言いますと~、、
グツグツにしてお届けする事です!!
写真で伝わるでしょうか!
このアツアツの鍋のステージでEX◯LEや三代目ばりに踊り狂っている餃包たちを。。!!
彼ら(餃包)の内側から溢れ出てくるソウル(ただの肉汁)は限界を超えて世界(スープ)まで煮えたぎっています!!!
なぜグツグツにしてお届けしているのかと言いますと、シンプルにグツグツを通して感動を届けているからです!(キマッタ。)
ここでの感動は二面ありまして、一つは目で見て楽しむグツグツの迫力!!
もう一面は身体の芯から温まるアツアツな味わい!!
この両面が合わさって初めて、看板メニューの餃包が完成するのです。
ですので、万が一!!餃包がグツグツしてない状況でお席に届いてしまった際には、申し訳ありませんがお声がけください。それは未完成です。
僕たちはお客様に感動を売るためにグツグツにしていますので、必ず完成させてお届けいたします!!