ひろきち居眠り伝説〜その１〜

どうもこんにちは！

餃包のひろきちです。

以前、僕のことを紹介してもらいました。ありがとうございます。

その記事 の中で、一番強調されていたのが

居眠り！！

でした。確かに飲みに行くとよく眠くなります。

そこで、今までどんな居眠りをしてきてかを シリーズ化 してお届けしようと思います。

最初のエピソードはかれこれ6年前です。

当時付き合っていた彼女とも別れ、新しい彼女がほしいなと思っていた頃でした。

そんな時にある女性（Sさん）とデートに行くことになりました！

初デートです！！

気合いを入れてお店を予約して、2軒目はバーに行きました。

いい雰囲気の中で1時間程時間が過ぎて、僕がトイレに立ったある時 事件は起きました。

店員「すみません。先ほどのお連れの男性ですが、トイレに入ったまま出てこられないのですが、どんなご様子でした？」

Sさん「え！？ふつうに飲んでましたが、どうなんでしょう。どうしましょうか？」

店員「申し訳ないですが、他の方もお待ちなので、鍵をお渡しするので、見てきていただけますか？」

Sさん「あ、、はい、わかりました」

そして、Sさんは渡された鍵を使ってドアを開けます。

ガチャ！

そこで見たものは、、

燃え尽きて真っ白になった力石と◯る、、、ではなく、 飲み過ぎて真っ青になったひろきち でした。

そうです。

飲み過ぎて眠くなり、トイレで寝てしまい、当時彼女でもなんでもない女性に起こされる という大失態をかましてしまったのでした。

もう、どう弁明して良いやらわかりませんでした。

Sさんには当然振られるなと思っていましたが、 なんと交際がスタートして、 今は僕の奥さん です。

未だにあのバーにはあれ以来行けてないです。

今度奥さんと行って思い出話に花を咲かせてみます。