池田航介 - 肉汁水餃子 餃包 六本木交差点

新型コロナ不況により、世の中が急激な就活難になっているようです。
（内定取り消しでお困りの方、積極採用します＞＞）

そこで、餃包に関わっているメンバー（卒業生含む）に少しでも支援をしたいと思い、「公開型履歴書」を作ってみようと思います。
当社で働いたことのあるメンバーの客観的事実や所感をまとめ、採用選考中の人事様や経営者様に、役立つ情報提供を意図しています。
本人の就職活動やビジネスが円滑に進むことを願っています。

第一号は、餃包の元スタッフの大学生・池田航介くんです。

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池田航介の履歴書

池田航介の経歴

・ティール組織の肉汁水餃子餃包で一年間勤務（卒業インタビューはこちら＞＞）
・TaiYouSimphony事務局
・学生団体WARMTHの立ち上げ、代表
・全国の農家さん、農業法人をみてまわり実践的な農業を学ぶ

池田航介の自己PR

私、池田航介は【人と環境にぬくもりを】という自己理念のもとに行動しています。
中学一年の時に母親を病気で亡くし、父親が農業系の会社をやっていたことから経営や日本の農業問題、貧困問題に興味を持つようになりました。
大学に入り、自身で子ども食堂を立ち上げたり、ティール組織の餃包で経営を学び、全国の農家さんを周ったり、オランダに視察に行ったりしました。
その中で私の中に「持続可能な豊かな生活とは何か」という疑問にぶつかりました。
日本の一人親世帯の５０％は貧困、低い利益率で重労働をしている農家さん、普段の何気ない消費には環境破壊や外国の労働問題が隠れています。
SDGｓが注目されているように、これからは人だけではない、環境や地球にも目を向けたビジネスで社会課題を解決していく必要があると思い、上記の理念のもと子供食堂をやり、農業を学んでいます。

池田航介が実行してきたこと

・ベトナムで短期インターンシップ、新商品開発を担当
・アメリカにて短期留学
・スリランカやカンボジアにて海外ボランティアを経験
・大学１年の時、食育メインの子ども食堂設立→一度解体し現在は学生団多WARMTHとして子ども食堂事業、フードロス事業、援農事業を展開
・全国２０近くの農家さんのところに滞在し農業を学ぶ
・自ら１０以上のイベントを設計し運営する。
・任意団体TaiYouSimphonyにて事務局、新商品開発を担当

池田航介の強み・特技

・プロジェクトマネジメント：今まで３つの学生団体設立。そのたびに自分のリーダーとしてのあり方やマネジメントの仕方を多くの人から学び自ら考え次に活かしてきたと思っています。
・行動力：新しい事やワクワクすることに挑戦することが好きなリスクテイク型の人間です。気づいたら海外にいたり、スカイダイビングしていたりします。

池田航介のビジョン

【幸せが循環するサーキュラーソサエティの実現】
持続可能な豊かな生活とは何か、これからのSDGｓ時代において資源やエネルギーが循環するだけではなく、人の想い、思いやりも循環する社会を創ることが私のビジョンです。
だから私は【人と環境にぬくもりを】という理念のもと人が人、自然、モノを想う環境を創りたいと思い、食育メインの子ども食堂、フードロス事業を推進しています。

「池田航介」への所感（代表取締役・坂田健）

彼のことを嫌う人間はこの世にいないのではないか、と思えるほど誰からも好かれる人間性を持っています。
それでいてチャレンジャーで前向き、積極的で好奇心が強みで、自然と仲間や協力者が集まってくるタイプです。
やりたいことがありすぎて、キャパオーバーになってしまいがちという課題もありますが、それは経験と成長と共に克服されるものと思います。
どんなキャリアであれ、彼には幸せと成功と社会貢献の人生を歩んでほしいと心から願い続けています。（代表取締役・坂田健）

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池田航介が活躍していた『肉汁水餃子 餃包 六本木交差点』

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