エアレジ（Airレジ） - 肉汁水餃子 餃包 六本木交差点

エアレジ（Airレジ）

餃包の曾（そう）です。
飲食店をされてる方に質問です。
みなさん、『エアレジ（Airレジ）』って知ってますか？
結構この業界だと有名なレジシステムですよね。

餃包でも数年前から使っているのですが、
『エアレジ（Airレジ）』と『飲食店』ってすごく相性がいいし、使い勝手もいいので
今日は僕の、エアレジ（Airレジ）のおすすめポイントベスト３を勝手に発表しようと思います。

エアレジ（Airレジ）を導入すべき理由・第３位

「アップデートが頻繁に行われている」

どんなに良い製品やサービスでも、完璧というものはなかなかありません。
大事なのは、「完璧にいかに近づけるか」というプロセスではないでしょうか。
社会がすごいスピードで変化していくため、製品やサービスもそれに伴い変化が求められます。

エアレジ（Airレジ）の良いところは、顧客の声に応えてたくさんアップデートをしているところです。
僕はそのエアレジ（Airレジ）の姿勢が大好きです。

エアレジ（Airレジ）を導入すべき理由・第２位

「使いやすい」

やっぱり大事なのは『使いやすさ』です。
どんなに機能に優れていても、ゴチャゴチャしててユーザーが使いづらかったら、それは良い製品とは呼べません。

エアレジ（Airレジ）は使いやすい。
スマホやタブレットで操作するのですが、見た目がシンプルで直感的で使いやすいです。
普通にスマホを使える人なら、しっかり説明しなくてもすぐに使えちゃいます。

エアレジ（Airレジ）を導入すべき理由・第１位

「エアレジ関連サービスがたくさんある」

売上管理や会計管理には『Airレジ』
キャッシュレス決済には『Airペイ』
顧客管理やテーブル管理には『レストランボード』
オーダー管理には『Airレジハンディ』
データ分析や予算管理には『Airメイト』
シフト作成は『Airシフト』
入店管理やウェイティング管理には『Airウェイト』
予約受付には『Airリザーブ』

などたくさんの関連サービスがあり、それぞれがシームレスに連携しているのです。
例えば、
予約が入ったら『レストランボード』に入力され、
そのお客様の情報を『Airレジハンディ』で確認しオーダーを打つ。
会計は『Airレジ』で行い、クレジットは『Airペイ』で決済。
その日の営業データは『Airメイト』で確認する。
という感じです。
それをスマホでいつでもどこでも出来ちゃうんです。

いい感じ！

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